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●保護者の声
「娘が留学して」 平田ひとみさん
平田明子さん(オーストラリア・メルボルンの
ワーナンブール高校へ留学)のお母様
 中2のとき、英語スピーチコンテストで最優秀賞のオーストラリアへの旅を手に入れたことがきっかけで、娘は異文化に大変興味を持ちました。特に言語や文化に関心を持ち、「1年でも良いから」とオーストラリアの高校への留学を希望しました。それでICC国際交流委員会の留学フェアに親子で参加し、年齢的には16歳でまだ少し早いかと思ったのですが、本人が自分の留学の目的を常に明確にしていた点を信頼し、気持ちよくOKしたのです。
 親元を離れ、考え方から全てが違う環境のなかで異文化体験を送ることは、決して楽ではないと予想されましたが、「日本の教育と異なる教育方針のなかで学べる」という喜びが彼女を強くさせたのです。1年間と短い期間のなかだから頑張れたのかもしれません。時には辛く、悲しく厳しいこともありましたが、一方では言葉にできないほど喜びの多い幸せな時間もあったはずです。問題が起こってもすぐに話し合うこと、コミュニケーションの大切さを知ることとともに、現地スタッフの方がいつも身近にいて娘の疑問に答え、解決の手助けをして支えて下さったおかげで、さまざまな困難を乗り越え、大きく成長できたのです。
 娘が留学で得たことは、何事にもチャレンジする意欲を持ち、自立心や責任感を身につけたことです。人の温もりを肌で感じ、自国の文化や家族のことを見つめ直せる大変良い機会にも恵まれました。また留学中に日本語クラスのアシスタントを体験したことで、将来その方面に進みたいと思うようになり、夏休みを利用して養成講座を受け3級に合格しました。一つひとつ自分の夢を追う姿は本当に素晴らしいものです。
 高校留学で得たことは本当に生涯の貴重な財産となりました。今後も留学は自分ひとりでは成し得ないことを心に留め、将来の設計に向かって一歩一歩着実に歩んでほしいと思っています。
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