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●出発までの準備
◆英語の準備
 英語力のレベルは留学の最重要条件ではありません。もちろん授業は英語で行われますから、英語力はあるに越したことはないのですが、現地にはESL(英語集中コース)という英語準備プログラムが充実しており、英語力が不足していてもカバーできるのです。だからといって留学前に努力を怠ってはいけません。留学が決まった時点でできる限り英語の勉強をしましょう。日本にいるうちにどれだけ準備しておいたかどうかで、留学後の生活がまったく違ってくるのですから…。
◆規則正しい生活を
 ICCの高校留学では滞在先のほとんどが現地の一般家庭にお世話になる、いわゆるホームステイです。現地のホストファミリーと早く馴染むにはその家庭のルールを尊重し、ルールに沿った生活習慣を送ることが肝心。そのためにはまず規則正しい生活を身に付けておく必要があります。またホームステイの基本は「あなたは家族の一員として受け入れられる」ということ。つまりお客様でも居候でもないのです。変に遠慮することはありませんが、最低限自分の身の回りは自分でするというマナーが必要となります。日頃家のことは親まかせという方はこの機会にぜひ身の回りのことは自分でする習慣を身に付けておきましょう。
 留学は決心したときからすでに始まっています。今のうちから身の回りのことは自分で行い、規則正しい生活を送る習慣を心がけましょう。
◆持っていくものを考える
 どこへ行くにも日本から絶対に持っていかなければならないものは以下のものです。これがないと現地に行くことはできません。当日忘れてしまうことのないように、事前チェックを忘れずにしましょう。

●必ず持っていくもの
・パスポート(必ずコピーをとること)
・航空券
・外国人留学生保険証と海外留学生保険証(ナンバーを控えておく)
・入学許可証のコピーやホームステイ先の通知状(入国審査用)
・トラベラーズチェック(ナンバーを控えておく)
・現金(到着後2〜3日分)

 以下のものは、絶対に必要というわけではないのですが、ぜひ用意してほしいものなので、参考にしてください。

●持っていった方が良いもの
・常備薬(胃腸薬、風邪薬、ばんそうこう、酔い止めなど普段から使い慣れたもの)
・衣類(とりあえず必要分だけ)
・コンタクトレンズや眼鏡の予備(現地で作るのはかなり面倒なもの)
・ホストファミリーへのおみやげ(高価なものである必要はない。折り紙、ポストカード、 箸などちょっとしたものが喜ばれる)
・電気製品(使用電圧の切換ができるタイプのものなら市販の変換プラグを利用すれば使える。また乾電池は世界共通)
・使い慣れた辞書類(英和、和英、国語辞典など)
・旅行用洗面具セット
・筆記用具などの文房具(日本製が断然使いやすく、オシャレ) 
・耳かき(現地では売っていません)
・下着(サイズや素材の面から日本製が一番)
・はき慣れた靴(他の物価の安さと比べるとやや割高)
・水着(サイズの合うものを探すのにひと苦労)
・パスポートサイズの写真2〜3枚と戸籍謄本または抄本(パスポートの紛失時に備
えて)

ちなみに現地で長期間暮らすからといって、荷物を大量に抱えていったり、日本から何度も物を送ってもらったりするのは考えもの。ショッピングセンターに並ぶ商品を日本のものと比べるだけでも、貴重な異文化体験です。そのためにも、生活に必要なものは基本的にすべて現地調達すると決めてしまいましょう。衣類にしてもその国の人が季節に応じて身につけているものが、値段も手ごろで、その気候に一番合っているはずです。
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