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●留学について考える
◆予算はどれくらい?
 留学費用には授業料、教材費、滞在費、医療保険料、娯楽費、交通費、渡航費などがあります。授業料は地域、公立か私立といった運営形態などによってもかなり差があります。
滞在費についてですが、高校留学の場合はホームステイか寮が主流です。ホームステイの場合は各家庭によって違いがあり、金額にも幅があります。医療保険は一般的には日本の海外旅行傷害保険に入ります。留学生として長期間海外で生活するのですから、いざというときのために、必ず加入しておきましょう。
 オーストラリアとニュージーランドの物価は日本の7〜8割程度です。どの程度費用がかかるのか、他の英語圏と比較しながらおおよその目安を挙げてみましょう。

★1年間の授業料と滞在費用(食費を含む)の目安(2004年現在)
・オーストラリア(公立)…104〜124万円
・ニュージーランド(公立・私立)…98〜126万円
・アメリカ(私立)…180〜240万円   
・イギリス(私立)…252〜315万円
◆カウンセリングを受けよう
 高校留学をしたい!と思い立ったら、まずはカウンセリング(留学相談)を受けましょう。ICCの各オフィスでは無料で留学カウンセリングを行っています(予約制)。現地高校の受入れ体制、入学の基準、英語の補助授業、滞在先、費用、進路等々、留学の実情に関する説明を受けます。出来れば保護者同伴で訪ねることをお勧めします。ここで留学に対する不安や疑問を解消し、「なぜ留学したいのか」をじっくり見つめ直しましょう。
◆親子で話し合おう
 いくら自分の意思が固まったとはいえ、高校留学の場合は保護者の承認が不可欠です。高校留学は親の保護下にある未成年が留学することを意味しますから、本人だけでなく保護者が理解・同意していることが絶対条件なのです。もちろん留学費用という点を考えても、保護者との相談が不可欠。まずは保護者にしっかりと自分の意志を伝え、理解してもらうことは留学へのもっとも重要なステップなのです。
 また保護者が留学に積極的な場合であっても、留学することに本人がどう考えているか保護者とよく話し合い、気持ちをひとつにした上で留学することが望ましいといえます。
 留学先では思わぬ困難に遭遇し、ときにはくじけてしまうこともあるでしょう。そんなとき、「自分には支えてくれる親がいる、いつでも帰れるところがあるんだ」と思える人ほど精神的に強くなり、困難に打ち勝とうとする力が湧いてくるものなのです。また何かトラブルが起きたときに保護者がすぐ駆けつけられる距離でないことを考えても、お互いを信頼し合えているかどうかが問題を解決する上で非常に重要となってきます。そのためにも保護者と日頃から話し合い、相互理解を深めることは必要不可欠といえるでしょう。
◆ICCで留学適性判断を受けよう
 いよいよ留学への意思が固まったら、その意思がどれほど明確なのか、本当に現地の学校や社会に溶け込めるのかを明らかにするために、ICCで「高校留学適性診断(無料)」を受けましょう。適性判断は、作文(日本語)、英語テスト(中学生レベル)、面接(日本語)で構成され、約3時間を要します。適性判断で特に重視することは「意思の強さ」と協調性などの「性格適性」です。適性判断の結果は、その場でお伝えするか、数日以内に通知されます。
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