高校留学をサポートするICC国際交流委員会 高校留学をサポートするICC国際交流委員会
高校留学をサポートするICC国際交流委員会
このウィンドウを閉じる
●留学するタイミングとは?
◆卒業留学の場合
 卒業留学をするのであれば、中学3年を修了後に、留学することをおすすめします。実はどこの国もどの学校も、中学まではカリキュラムはだいたい同じ。総合5教科を中心に勉強しているのです。ところが、高校1年でカリキュラムが各国、各学校で違ってきます。例えば、オーストラリアの多くの学校では、ビジネス、政治学、デザイン、テキスタイル、ホスピタリティーなど、中学では接したことのないような、40をゆうに越える選択科目が加わってくるのです。
 この新たな科目の基礎をたいがい高校1年で学習します。ただでさえ言葉のギャップがあるのですから、新しいカリキュラムに対してもなるべくギャップがない時点で出発したいもの。そういう意味で、卒業留学をするのであれば、極力周りと同じスタートラインに立てる時期に留学するのがベターです。
いずれにせよ、卒業を目的にするならば、遅くとも高校2年までには留学をした方が良いでしょう。この年代の2〜3歳の違いは大きいので、例えば18歳にもなって15歳のクラスメイトとやっていくのは、結構ギャップがあります。それに、最終学年に編入し、1年間の在学で卒業証書をくれる高校はまずありません。
◆1年間留学の場合
 1年留学の場合は、高校1年〜2年時に留学する場合が圧倒的。日本の高校にも慣れて友達もでき、精神的にも一番落ち着いている頃です。帰国してからも少なくとも1年間、進学への準備もできるという点からしてもこの時期が一番でしょう。
◆行きたいときがベストタイミング!
 いったい、いつ留学をするのがベストなのか? 留学をするタイミングはとても重要な問題です。ひとつ言えるのは、学年を問わず、留学に対して自分の心の準備が整った時がもっとも良いタイミングだということ。「なぜ今留学したいのか」、「留学してもちゃんとやっていけるのか」、自分自身によく問いかけてみてください。「よし、大丈夫だ」と心から思うのなら、もう留学する準備はOKです。ただし、これは、いわば内的な条件が整ったということ。内的条件に加えて外的な条件がそろえば、まさに、一生に一度あるかないかのグッド・タイミングなのではないでしょうか。
 外的条件とは、日本と留学先の国の教育システムから見て、留学する時期が適切かどうかということです。これはどのような留学をするか、どの国に留学するかによっても違ってきます。どの学年の何月頃留学すれば良いのかといった詳しいことは、各国の教育システムを参考にしてください。
このウィンドウを閉じる